日常に「マントラ」を取り入れる☆

突然ですが、あなたの日常のなかに「マントラ」が登場する機会はありますか？

 「マントラ」とは、サンスクリット語で「言葉」や「文字」を意味し、讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指します。もし親しみを感じている神様や存在がいらっしゃったら、その存在の「マントラ」を検索して探してみるとよいでしょう。神社に行った時にも、それを唱える事でつながりやすくなります。

目に見えない存在とつながる時、チャンネル合わせの方法として用いる事のできる「マントラ」は、私が個人的に遠隔で使っているムーン・オラクル・ヒーリングやコノハナサクヤヒメの桜花ヒーリング、さらにレイキにもあてはまります。

他には通常の瞑想、祈りの時間にも「特定のマントラ」を用い、最近では氏神様に祭られている恵比寿様のマントラを毎朝10回唱えるのを習慣にしています。

テレビやラジオを見たり聞いたりする時にチャンネル合わせをするように、つながりたい存在とのチャンネル合わせはとても大切です。きちんとチャンネルを合わせるためのツールとして「マントラ」を活用する習慣を取り入れてみませんか？